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☆ まずは既存の壁にsK500を貼り付けた
ところです。
隙間を絶対につくらないことがポイントです。
この場合、2枚目の写真を見るとわかりますが
新たに防音壁を新設しますから、その下地材に
音が伝達されないよう、白い吸音・防振面を
内側に貼っております。
SK500の貼り方は、このように用途によって
白い面と黒い面を貼り分けます。
☆ 軽量鉄骨を使って下地を作っていきます。
この場合、455ピッチといって部材と部材の
間を455ミリにしておきます。
これは、ベニヤやボードのサイズが910ミリな
ためです。きちんとボードとボードのジョイント
部分に下地がくるようにセッティングするわけです。
上下に長い部材をスタットといい、このスタットを
天井と床で支えます。支えるための部材を
ランナーといいます。
ランナーはコの字型をしており、そこへスタットを
はめ込むわけです。
軽量鉄骨の利点は、非常に軽く、丈夫で施工しやすい
点にあります。
まどは塞ぎましたが、新設した壁に窓があった場所が
わかるようにということで、同じサイズの化粧版を
はりました。
これは、物件を現況復旧させるさいに、窓や
その枠を傷つけないためです。
この物件は賃貸なんですね。
既存の壁から縁を切る形で下地を作り
その部分を空気層とし、グラスウールを充填する。
この場合のグラスウールは、吸音の役目よりも
防振の役目の方が大きいと思います。