自分で安く仕入れて、賢く防音工事。個人でも遮音材が卸値で買えます。
有限会社アコルト
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施工例
壁の施工例その1
こちらはピアノルームの壁の施工です。
既存の壁にSK500を貼っております。
SK500の白い部分、つまり吸音、防振の面を
部屋側に向けて施工。
その上からまたSK500を貼っております。
ドア枠まわりの施工です。
いったんドアを外し施工しました。
SK500はシート状ではなく、パレット状です。
ジョイント部分に気をつけます。

遮音材を2重に貼る場合、必ずジョイントをずらします。
ジョイント・・・遮音材と遮音材がくっつく部分
左側の天井付近にコンセント用の配線が出ております。
こういった電設部分にも気を使います。
できるだけ小さな穴で済むように施工します。

入角部分のジョイントも決して離れていてはダメです。
もっとも音が漏れやすい部分です。
壁の施工例その2
まずは既存の壁にsK500を貼り付けたところです。
隙間を絶対につくらないことがポイントです。
この場合、2枚目の写真を見るとわかりますが新たに防音壁を新設しますから、その下地材に音が伝達されないよう、白い吸音・防振面を内側に貼っております。SK500の貼り方はこのように用途によって白い面と黒い面を貼り分けます。
軽量鉄骨を使って下地を作っていきます。
この場合、455ピッチといって部材と部材の間を455ミリにしておきます。これは、ベニヤやボードのサイズが910ミリなためです。きちんとボードとボードのジョイント部分に下地がくるようにセッティングするわけです。上下に長い部材をスタットといい、このスタットを天井と床で支えます。支えるための部材をランナーといいます。ランナーはコの字型をしており、そこへスタットをはめ込むわけです。軽量鉄骨の利点は、非常に軽く、丈夫で施工しやすい点にあります。
まどは塞ぎましたが、新設した壁に窓があった場所がわかるようにということで、同じサイズの化粧版をはりました。
これは、物件を現況復旧させるさいに、窓やその枠を傷つけないためです。この物件は賃貸なんですね。既存の壁から縁を切る形で下地を作りその部分を空気層とし、グラスウールを充填する。
この場合のグラスウールは、吸音の役目よりも防振の役目の方が大きいと思います。
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